成果報酬型ECサイト構築・運用サービス『ショップアシスト』

ショップアシスト 成果報酬型ECサイト構築・運用サービス『ショップアシスト』

2022/03/28 | コラム

自社開発の強みとは?受託開発との違いやメリットデメリットを解説

カート開発を受託する企業も多いですが、可能なら自社開発の方が様々な面で融通が利きやすくおすすめです。しかし、受託開発しか考えていなかった、自社開発してもその後の運用方法がわからないという担当者の方も多いでしょう。そこでここでは、自社開発と受託開発のち義や自社開発カートのメリット・デメリットについて解説します。

自社開発と受託開発の違いって?それぞれのメリット・デメリットを解説!

EC構築の選択肢は自社開発と受託開発に分かれます。受託開発を選択する場合、EC構築を引き受けている企業に外注する方法のことを言います。ECを構築したいと思っても開発スキルを持った人材がいないということもあるでしょう。外注なら開発の作業を丸投げできるので、社内に開発スキルを持った人材がいない場合でも手軽にECを始められます。

受託開発は大きく分けると1から構築を行うフルスクラッチとパッケージを導入する方法の2種類に分かれます。フルスクラッチの場合は次の段落で詳しく解説しますが、1から構築するので自由にカスタマイズできるのがメリットです。また、パッケージは企業が開発したカートエンジンを使ってECを構築する方法を言います。ある程度カスタマイズが自由にできるうえ、構築だけでなく運用も外注できる手軽さが魅力で、一切EC運用の知識が無い人でも手軽にECを始められます。打ち合わせから導入までに時間がかかる、コストも高額になりやすいなどのデメリットはありますが、それでも知識がない状態でECを始められるメリットは大きいでしょう。受託開発を選択する場合はこの2つの方法から選ぶことになります。

次に自社開発はその名の通り自社でEC構築を行う方法を言います。自社に開発ができるエンジニアもしくはそれ同等のスキルを持った人材がいるなら自社開発を選ぶと良いでしょう。自社開発のメリットは自由度の高さと料金の安さです。自社開発だと開発担当者が社内にいるので、自由に設計を行い、カスタマイズも好きなタイミングで行うことができます。また、開発費用に関しても受託開発のように会社を挟んだ取引が発生しないので、必要な費用は開発費用と自社の開発担当者の人件費のみです。カスタマイズが必要なときも追加費用がそれほど大きくかかりません。そのため、自社開発は開発費用を安く抑えられます。

ただし、自社開発を行うのは社内にEC構築のノウハウを持った人材がいることが前提です。ECでは個人情報を取り扱うので、一切EC構築の知見のない素人が1から構築をしようとするとセキュリティ面で不安のあるものができあがってしまいます。また、EC構築にあたってはユーザーの動線を理解し、使いやすいかつ商品を購入したいと思うサイトを作り上げる必要があります。知識が無い人が構築を行うと使いやすさを無視したものができあがってしまう可能性もあるでしょう。そこで開発ができる人材を1から育てるとなると時間もかかってしまいます。そのため、自社に開発ができる人材がいないもしくは人員が足りないなら受託開発、人員が確保できているなら自社開発を選ぶのが一般的です。

ECサイトを自社開発する場合方法は主に3種類

自社カートを開発するにあたっては、ASPやSaaSを使った方法、オープンソース、フルスクラッチの3つの選択肢があります。それぞれカスタマイズできる範囲や予算、規模などが違うので、ショップの規模などに応じてカート選びをする必要があるでしょう。それでは、それぞれの特徴やメリットなどを紹介していきます。

ASP・SaaS

導入の手軽さから選ばれやすいのがASP・SaaSです。EC構築をするにあたって必要な機能や枠組みが事前にある程度用意されており、必要なものだけを選んで利用できます。サーバーなどEC構築に必要なものはすべて業者側が管理しており、利用する側はインターネット環境を用意するだけなので、開発の知識がない人でも手軽にEC構築ができるのがASP・SaaSのメリットです。また、自社開発をする際に心配なのが個人情報の管理ですが、ASP・SaaSの場合はセキュリティ面も業者に丸投げできます。アップデートも定期的に行なわれており、自社に開発知識を持った人がいないけれども自社カートを持ちたい場合はSaaSやASPを選べば安全でしょう。

ただ、基本的にASP・SaaSはカスタマイズできません。そのため、配送などで多少カスタマイズしたい部分が出てきたときに不便に感じてしまう可能性があります。また、ASP・SaaSでは顧客情報の管理なども業者に丸投げすることになります。顧客情報をマーケティングに活用したいと思っている場合、情報の閲覧ができないので他の方法を選んだほうが良いでしょう。ただ、ASP・SaaSの中には自社カートと連携できるものもあります。手軽にECを構築したいけれどもマーケティングに活かせる情報もほしいなどといった場合はこの点を考慮してカートを選んでください。

オープンソース

オープンソースではインターネット上にソースコードが公開されているものを改良してECを構築します。オープンソースはある程度の枠組みが用意されているので、自由度がありつつも1からECを構築するよりは手間が少ないのがメリットでしょう。もちろん一切手を加えずにそのまま使うことも可能です。低コストで手軽にカスタマイズできるECが作りたいときにオープンソースは便利でしょう。フルスクラッチとASP・SaaSの中間の立ち位置にある方法であり、連携したいサービスにASP・SaaSが対応していない、サイトのデザインを行うにあたってバナーの位置などにもこだわって他と違うECが作りたいなどといった場合に適しています。

ただ、オープンソースはセキュリティなどといった本来外部に見られてはいけない部分も公開されています。セキュリティ対策などは自分で行なわなければいけないので、当然プログラミングに関する知識は必須でしょう。また、自由度が高い故に過剰にカスタマイズしてしまうこともあります。その場合1から構築したほうが使いやすかったり、コストがかさんでしまったりすることも想定されるでしょう。そのため、どれくらいのカスタマイズが必要なのかを考え、フルスクラッチと比較して検討してからオープンソースを選ぶことをおすすめします。

フルスクラッチ

フルスクラッチは1から自力でプログラミングをしてECを構築する方法です。1から構築する作業は当然プログラミング知識を持った人がいないとできません。また、サイトの規模が大きくなればなるほど必要な人員も増えていきます。そのため、フルスクラッチは自力でやる分すべてを外注するよりは安上がりではあるものの、それでも自社開発の中では最もコストがかかる方法と言えます。また、セキュリティ技術やECデザインの流行も定期的に変わっていきます。そのため、自分でアップデートをする必要があり、運用に手間もかかってしまいます。ただ、1から構築するのでカスタマイズも完全に自由です。そのためオリジナル度合いの高いEC構築が可能であり、他の方法を検討した際に足りない機能も問題なくスムーズに追加できます。

自社開発カートならショップアシストで

カートを自社開発したいけれども技術者がいないと困っている方におすすめなのがショップアシストです。ショップアシストではECの構築から運用・分析までの一連のサポートを行っています。それではショップアシストのサービス内容を紹介していきます。

ショップアシストでできること

ショップアシストではEC構築・運用の際に必要な一連のフローすべてに対応可能です。具体的な対応業務を挙げていくと、サイト構築・デザイン、サイトの企画戦略・運用代行、サイトの宣伝など。そのため、これから自社ECに移行したいと思っている企業はもちろん、自社ECの運用方法に悩んでいる企業でも相談・依頼できます。

ショップアシストでEC構築を依頼した際の流れ

ショップアシストにEC構築を依頼すると、まずヒアリングを行いクライアント側の要望、ECに必要な機能、すでに自社ECを運用している場合は課題の洗い出しを行います。ヒアリングが終わったら実際に構築作業に入ります。ドメイン取得やサーバーの構築などIT初心者が苦戦するような作業もショップ作業が全て代行するので心配ありません。構築が完了したら実際にショップをオープンします。オープン後の運用の面でもショップアシストではサポートが可能です。PDCAサイクルに基づき、着実に利益が出るようにショップの運用状況を改善していきます。

ショップアシストに依頼するメリット

ショップアシストに依頼するメリットは様々です。まずショップアシストならECの構築から運用まで一貫して依頼することができます。構築だけ、運用だけに対応している業者は多く存在しますが、構築の後にカスタマイズしたいけれども何が足りないのかわからない、運用を任せたいけれどもサイトの仕様が把握できていなくて上手く伝えられないなどといったこともあるでしょう。ショップアシストにはWeb制作チーム・開発チーム・プロモーションチーム・サポートチームの4つのチームがあり、連携して業務を行います。1つの業者が一貫して構築から運用までを担当することでスピーディーかつスムーズにサイトの改良などの業務を進められます。

また、価格設定のお手頃さも魅力です。ショップアシストの月額料金は成功報酬型です。初期費用に関しても必要最小限となっており、お手頃な価格で依頼することができます。また、ショップアシストでは自社で開発したカートエンジンをベースにECの構築を行います。そのため、スピーディーな開発が可能であり、開発コストの大幅削減に成功しています。しかもカートエンジンの開発元ならカスタマイズも自由。独自機能も相談次第で可能なので、カートエンジンを使用していながらフルスクラッチに近いEC構築ができます。

自社開発は自由度の高さが魅力!

ECの自社開発は自由度が高く、好きなタイミングで好きなようにカスタマイズできるのが強みです。自由度が高い分開発する人がECを深く理解している必要がありますが、自社開発できるとマーケティングに必要な情報収取などもスムーズに行うことができるでしょう。しかし、技術者がおらず自社カートを諦めている人もいるはずです。そんなときは自社カートの開発を外注できるので、モールだけでなくぜひ外注も検討してみてください。