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見やすいECサイトデザインのコツ教えます!

ECサイトを開業した方、もしくはこれから開業を検討されている方にとって、サイト運営は販路の拡大や集客が大きな目的となっているでしょう。
その目的を達成するためにはどのようなECサイトデザインにすればよいのでしょうか。
こちらでは、見やすいECサイトデザインのコツや使いやすさ、参考にしたいサイトなどについてご紹介していきます。

ECサイトデザインとは?

ECサイトデザインとは、サイトの見た目に関する部分を制作することです。
ECサイトは検索のしやすさや入力フォームの簡便化など、顧客にとっての使いやすさを考えることも重要ですが、視認性の良さや第一印象などのデザイン面でのインパクトも欠かせません。
ユーザーがサイトを見て商品やサービスに興味を持ったり、購入意欲がわいたりするような配色、写真や文字のレイアウトなどを考えて、新規ユーザーの取り込みや継続的な利用を促す必要があります。

では、ユーザーを惹きつけて売上を伸ばすためのECサイトデザインをどのように設計すればよいのでしょうか。
ECサイトは単に画面を眺めるだけでなく、ユーザーが操作することも多いため、サイトの見た目だけに限らず、使いやすさや必要な商品、情報の見つけやすさにも配慮して設計しなければなりません。
単に見た目がおしゃれでセンスの良いデザインでも、探したい情報がなかなか見つからなければ、ユーザーはストレスを感じてサイトを閉じたり、購入をあきらめたりする可能性があります。
ユーザーの立場に立って、どのようにすれば商品を買いたくなるのかを考えながらデザインをしていくとよいでしょう。

見やすいECサイトデザイン5つのコツ

では、ユーザーにとって見やすいECサイトデザインとはどのようなレイアウトになっているのでしょうか。
以下に、特に重視しておきたいサイトデザインを作成する上のコツについて見ていきましょう。

ファーストビューを大切にする

ファーストビューとは、ECサイトのトップページのことです。
ほとんどのユーザーがサイトのトップページから目的の商品のページに移動するため、ファーストビューでサイトへの好印象を与え、購買意欲や商品への興味を掻き立てるようなデザインにしておきたいところです。

とはいえ、ファーストビューにこだわるあまり、情報を詰め込みすぎて見づらくなっては意味がありません。
ユーザーはファーストビューを見て数秒以内に離脱するか判断すると言われていますので、まずは見やすいレイアウトで、ユーザーの興味を引くような写真や文章を考えるようにしましょう。
興味を持ったユーザーはより詳しい紹介がされているページに移動しますので、トップページで情報を盛り込む必要はありません。

スマートフォンユーザーにも配慮する

ECサイトを閲覧する際のデバイスとしてパソコンを想定している人は少なくありませんが、近年ではスマートフォンを使って商品の検索や購入をしているユーザーが急増しています。
しかし、パソコンユーザーにとっての見やすさや使いやすさを追求するあまり、スマートフォンユーザーが使いにくいと感じるサイトデザインになっているところもあります。

ECサイトは同業他社も運営していますので、より多くのユーザーを取り込むためにはどんなデバイスでも使いやすいサイトを構築しなければなりません。
スマートフォンにも対応したサイトを構築し、スマートフォンの画面でも見やすく使い勝手の良いサイトデザインを設計しましょう。

ターゲット層に合わせたデザインにする

年齢や性別、職業などによって需要に差が見られる商品を扱う場合、ECサイトのデザインもターゲット層を意識したものにする必要があります。
サイトの配色やレイアウトだけでなく、フォントや文章、商品のセレクト、掲載画像なども、ターゲット層によって好みが変わってきます。
誰にでも好かれるようなデザインにするのではなく、特にターゲット層を意識したサイトデザインを目指しましょう。

写真や画像はオリジナルを使用する

ECサイトは実物を手に取って確認できないまま商品を購入することになるため、商品の魅力を分かりやすく伝えなければなりません。
そのため、サイト内の写真や画像、紹介文などはオリジナルで用意するのがおすすめです。

同じ商品を扱う店舗が複数あるとしても、より詳しい紹介をしているサイト、魅力的な写真を掲載しているサイトを見ると、興味をそそられるユーザーも多いでしょう。

商品探しや購入までの利便性を意識する

ECサイトのデザインをするときは、ユーザーの行動を想定するのがおすすめです。
通常、トップページを見たユーザーは、興味がある商品を検索、もしくは直通のリンクをクリックして商品ページに飛びます。
そして、気に入った商品があれば購入の手順や支払方法などを確認し、ユーザー情報を入力して購入するという流れが一般的です。

その際、不要なページを経由したり、次に押すリンク先やボタンが分かりにくかったり、購入に関する情報が不明だったりすれば、購入を断念する可能性があります。
実際にサイトを利用して、必要な情報やリンク先を分かりやすくすることで、このような取りこぼしを防げるでしょう。

「使いやすさ」を意識しよう

ECサイトのデザインは、ユーザーの立場に立って使いやすさを意識することが重要です。
とはいえ、実際にデザインをするときにどうすれば使いやすくなるのか、悩む人も少なくありません。

具体的に、どのような工夫をすれば使いやすいデザインになるのでしょうか。
まず、サイトのデザイン性やセンスは企業イメージの向上につながりますが、商品の購入を促すという本来の目的から考えると、それよりも商品を魅力的に見せることを考えなければなりません。
そのことを忘れて、商品が見えにくい、あるいは紹介文が読みにくいレイアウトにしているECサイトも数多くあります。
主役は商品であることを意識して、サイトのレイアウトは商品の写真や紹介文を引き立てるようなレイアウト・デザインにするように工夫しましょう。

例えば、リンク先のボタンや文字をわかりやすくしたり、ユーザーレビューを掲載したりすることで、購入を迷っているユーザーの背中を押すことにもつながります。
また、サイトデザインは一度設計したからといって安心せず、ユーザーの行動データや評価を参考にして改善を繰り返すことも重要です。
商品が気に入っていても、サイトが使いにくくて購入に至らなかった、あるいは再利用をためらったというケースも少なくありませんので、どうすればユーザーの使い勝手がさらに向上するのか、データに基づいて分析をしたうえで改善できるところはすぐに手を入れるようにしましょう。
そのためには、データ分析やマーケティングスキルを持つサイト運営の担当者が必要です。

加えて、サイト全体を考えたデザイン設計をすることも重要なポイントです。
例えば、よく知られたデザイナーが手掛けたサイトは見た目もおしゃれでセンスが良く、好印象を与えられるでしょう。
しかし、実際に使ってみたときに、文章が背景に溶け込んで読みにくい、デザイン性が高すぎてリンク先のボタンが見つけにくいなどの使いにくさが感じられる設計であれば、ユーザーからの評価はどんどん下がってしまいます。
それよりも、必要としているページへの行き方が分かりやすい、検索機能や入力補助機能などが優れているサイトの方が、ユーザーの評価は高くなるでしょう。

参考にしたいECサイトデザイン3選

では、具体的にどのようなECサイトデザインならば見やすさと使いやすさが優れているのでしょうか。
以下に、参考にしたいECサイトを見ていきましょう。

ユニクロ

アパレル業界で知名度の高いユニクロは、ECサイトのデザインもファッショナブルです。
ファーストビューはイベントやシーズンによって変化する画像がメインで、文章はそれほど多くありません。

画像の服が気に入った場合には、画像をクリックすることですぐにそのサイトにジャンプすることができますし、商品を探したい時にはカテゴリ別の絞り込み、商品名からの検索など様々な方法でほしい商品のリストを作成することができます。
商品ページには、実際に購入した人の年齢やおおよその体格、購入したサイズやカラーと使用感が掲載されていますので、イメージがしやすい点も人気です。
会員登録すれば割引クーポンが発行されたり、カード情報を自動入力したりするため、購入がしやすい点も評価されています。

ナイキ

スポーツブランドとして知られるナイキも、ファーストビューにこだわりが見られます。
インパクトのある画像や動画で商品の魅力をアピールするとともに、カテゴリごとに数種類の写真を掲載し、どのようなコンセプトの商品を探している人でも目的のページにアクセスしやすく工夫されています。

全体的に、商品を紹介する文章はそれほど詳しくありませんが、商品ごとの画像が豊富で全体像が掴みやすく、在庫の有無がはっきりしているところはユーザーにとってもありがたいです。
商品ごとのレビューも数多く掲載されており、オンラインでの購入が難しいスニーカーが求めやすくなっています。

ニトリ

家具やインテリアを取り扱うニトリは実店舗も多いですが、ECサイトにも注力しており、順調にネットショップの売上を伸ばしている企業です。
キャンペーンやおすすめ商品などをトップページで大々的に掲載することで、新規顧客の興味を引きやすいレイアウトにしています。

トップページに詳細なカテゴリの一覧があるため、購入したい商品がある場合でも目的のページにたどり着きやすく、さらに条件に合致した商品を価格別、新着順、評価順などで並べ替えられるため、使い勝手がよいサイトです。

集客、売上アップにつながるサイトデザインを

ECサイトデザインは売上の向上に大きな影響を及ぼす作業ですので、好みでレイアウトを考えるのではなく、集客のノウハウをふまえた設計を行う必要があります。
初めてECサイトを開業する場合は特に、自社だけでユーザビリティに優れたサイトデザインをすることは容易ではないでしょう。
必要に応じて外部委託なども利用して、魅力的なサイトデザインを設計しましょう。

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