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【ECの掟】【誰も教えてくれない】あえて違和感を演出し購入させる方法を教えます!【EC・ネットショップ】

今日のテーマは「スマホデザインの大事なポイント」と「違和感を利用した購買誘導」についてお話しします。

スマホデザインの重要性

まず、スマホユーザーが圧倒的に増えている現状において、スマホデザインの重要性について触れておきます。
ECサイトのユーザーの多くがスマホを使用しており、その割合は6割から7割にもなっています。
移動中に商品を検索したり、購入したりするのはほとんどスマホが使われています。
このような背景から、スマホデザインは見やすさを最優先に考える必要があります。
スマホの画面は小さいため、一画面で表示できる情報量が限られています。
そのため、デザインにおいてはレイアウトや要素の大きさ、順番が重要です。
見栄えを重視しすぎるとかえって情報が伝わりにくくなるため、スマホではシンプルで分かりやすいデザインが求められます。

見やすさの重要性

スマホのサイトで重要なのは「これがECサイトだ」ということが一目で分かることです。
例えば、商品の価格やカートのボタンが一目で分かるようにすることが大切です。
また、情報量が多すぎるとユーザーが見れる情報の数が減ってしまうため、情報はなるべく少なく、しかし必要な部分はしっかりと表示するように工夫が必要です。
ECサイトでは、商品写真の見せ方も重要なポイントです。
写真はできるだけ大きく、細部まで見せることが重要です。
例えば、コップの商品を売る場合、全体の写真だけでなく、取っ手の形状などの細部を見せる写真を多く用意することがユーザーの購買意欲を高めます。
スマホでは横スクロールで写真を切り替えることができるため、たくさんの写真を用意しておくと良いでしょう。

違和感を利用した購買誘導

ここで、本日のメインテーマである「違和感を利用した購買誘導」についてお話しします。
私がちょっと違和感を感じるデザイン要素が、実は非常に重要な役割を果たしています。
普通の商品一覧は横並びで表示されることが多いですが、一押し商品だけを縦に配置することでユーザーに違和感を与え、その違和感がユーザーを下へとスクロールさせる動機になります。
これは「チラ見せ」と呼ばれる手法で、下にスクロールしてもらうための誘導方法の一つです。
スマホサイトはどうしても縦長になるため、下に行けば行くほど見られる回数が減ってしまいます。
しかし、違和感を利用することで「下に何かあるのかな」と思わせ、ユーザーにスクロールさせることができます。
例えば、一押し商品を縦に配置し、その下におすすめ商品やお得な情報を配置することで、ユーザーに次々とスクロールしてもらうような仕掛けが有効です。

具体例:羊羹屋さんのケース

具体例として、羊羹を販売しているあるECサイトを見てみましょう。
このサイトでは、商品自体が少ないため、カテゴリー表示を省略しています。
スマホユーザーは右上のハンバーガーメニュー(≡)を押して他のカテゴリーを探す習慣があるため、特に問題はありません。
この羊羹屋さんのサイトでは、トップページのファーストビューにメインの商品を大きく表示し、その下に「一押し商品はこちら」といった形で縦に配置しています。
この違和感がユーザーを下へと誘導し、次々とスクロールさせる効果を生みます。
さらに、ページの下部には「お得な情報はこちら」といったボタンを配置し、ユーザーに下へスクロールさせる誘導をしています。
これにより、ユーザーがサイトを隅々まで見てくれるようになります。

スマホデザインの3つの重要ポイント

最後に、スマホデザインにおける3つの重要ポイントをまとめます。

1. わかりやすさ: ログインボタンやカートボタン、ハンバーガーメニューなど、ECサイトであることが一目で分かるデザインを心がけます。
2. 写真の重要性: スマホでは情報量が限られるため、具体的な写真や使用感を伝える写真が重要です。横スクロールで写真を切り替えることができるので、多くの写真を用意することが効果的です。
3. チラ見せ: 1ページ目の少し下にまだまだ面白いコンテンツが隠されていることを示すことで、ユーザーに下へスクロールしてもらうように誘導します。これにより、ユーザーがサイト全体を見てくれるようになります。

この3つのポイントを意識しながら、スマホデザインをより最適化していくことが重要です。
違和感をうまく利用することで、ユーザーの興味を引き、購買意欲を高めることができます。

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